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しばしばゼリーまれに本ごはん

春夏秋冬、季節に関係なくゼリーを作って食べています。

「話せる人を探しています」という電話&早摘みセミノールミックスジュースゼリー

午前中、いつものようにひとりでパチパチ(←キーボードを打つ音)仕事をしていたら、机のすぐ横にある固定電話が鳴りました。

固定電話はそう頻繁に鳴るわけではないのですが、昨今(仕事以外で)かかってきがちなのは、「So-net光の、なんとかこんとか」という営業の電話(あちこちの営業所がかけてくるようで、断っても断ってもかけてくる。もうホントーに勘弁してほしい!!)と、「お墓のセールス」と、「銀行」と、「なんかの買い取り」などなどです。

たぶん固定電話にかかってくる半分は、自分にとって不要な電話です。とても面倒なのですが、仕事の電話も、母からの電話も入るので、とらないわけにはいきません。ナンバーディスプレイにもなっていないので、とらないと相手がわからないのです(ホントにもう電話会社はケチケチしないで、固定電話にもタダでナンバーディスプレイ対応しようよ! オレオレ詐欺の対策にもなるのにぃにぃ!)。

さて、そんなわけで、3コールくらいで受話器をとって、「……はい!」と、答えたら、しばらく無言。おや、間違い電話かな? と思ったら、しばらくしてから、すごーく暗い声で、「も…、もしもし……」と、男性の声。ちょっと様子がヘンだな、とは思ったのですが、仕事の電話で、相手が新人さんだったりすると、とても電話がヘタなことがあるので、もう一度、「はい!」と答えると、おずおずとした感じで、「あのぅ、〇〇(←お住まいの市区を入れてください)で、話せる人を探しているんですけれど……」。

ええ~~、なんじゃ、それー、って感じです。間違い電話、いたずら電話、やらしー電話、いろいろ経験ありますが、「話し相手を探している」なんていうのは、記憶にありません。話し相手が欲しくて、闇雲に電話かけてみた、って感じ?? ほんの1秒ガーッと頭がフル回転して、かといって、どうしようもなく、「あっ、そうなんですね! でも、ごめんなさい、今、仕事中なんで!」って、明るく答えて、「あ……。そうですか……」「はいっ。すみませんっ(←明るく)」「じゃあ……」「はいっ、じゃあ!(←明るく)」って、電話を切りました。

ちょ、なんなんですか、この電話? 切ったあとも、頭の中ぐるぐるしてしまいました。新手の詐欺、とか、ヘンな人とか、いたずら電話的なものだったらちっとも構わないのですが(いや、構うけれど)、なんか、すごーく気弱そうな、コミュニケーション下手な感じの話し方に、「えー…、本気で助けを求めている人だっとしたらどうしよー…」と思ってしまいました。なんか、あたたかい言葉とかかけてあげたらよかったのか……とか……。世の中には、調べれば、ちゃんとそういう場合、電話できるところが、いろいろあるのに、うー、どうしてうちにかけてくるのよ、親切にしたくたってできるわけないよう、こちらは相手の電話番号がわからないけど(ナンバーディスプレイじゃないから)、向こうはわかっていて何度もかけられちゃったら困るし……。というわけで、どう考えても、どうしようもないのです(結論)! 

お願い、助けてほしい人は、相手が助けやすい状況下で、助けを求めようYO!  というのが、本日の主張でした。

でも、もし、本気でコミュニケ―ションを求めていた人だとして、電話を切られて、ガックリしたり、「みんな冷たい……」とか思っていることはあるかもしれませんが、こんなふうに、あっさり電話を切った相手が、実はその後いろいろぐるぐる考えているとは思いもよらないでしょう。冷たい側も、いろいろ考えているんだYO!

 

で、そんな、少々ぐるぐるした今日も、ちゃんとゼリーを作って食べました。

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今季、2度目のKAGOME野菜生活100「早摘みセミノールミックスジュース」によるゼリー。おいしかったです。ごちそうサマ。