おいしい気分転換!☆ゆずドリンクゼリー
しょっちゅう買うわけではないですが、ゆずドリンクって、好きです。飲むと、「ふぅ~」とか、「はぁ~」とか、「いろいろあるけど、まあいっか」という気分になります。人生、前向きが大切。
飲んでもおいしいけれど、ゼリーにするともっとおいしい(予定)。
少な目の寒天で、(写真ではぜんぜん伝わりませんが)ゆるく固めました。
寒天は、ゆる~いのもおいしいと思います。やる気のない感じが、癒し系ゆずドリンクの雰囲気にぴったり☆
そっけないので、いちごをのっけてみました。バ、バランス的にどうなのか……?
目が慣れてくると、これはこれで、ラブリーな気がしてきました。
いちごの出演はさがほのかさん。
いちごも、ゆずドリンクゼリーもおいしかったです☆
ゼリー型について☆かわいいゼリー型がほしい
わたしが現在持っているゼリー型は2つです。貝印の「富士」と「菊」。
(↑)富士 これは昔ながらの「ゼリー」って感じで、なかなかかわいいと思う。
(↑)菊 これはあと一息なんとかならなかったのかな…と思う。特に、てっぺんのデザイン。
これ、「富士」と「菊」で、それぞれ皿に対する面積で見ると誤解されてしまうかもしれないのですが、本当は「富士」のほうが大きいです。皿自体の大きさが違うのです。つまり、真実はこういう状態です。(↓)
あとは、ブログにはほとんどのせていませんが、小さいチャイナなお湯のみを使うこともあります。
意外にかわいいのだ……。
そもそもの性格として、「おおざっぱ」&「めんどうくさがり」なので、ゼリーは「コップに入れて固める!終了!」ということが多かったのですが、「ゼリーのイエ」のゼリーを見て以来、型抜きのゼリーのかわいさに目覚め、ゼリーのイエ | オフィシャルサイト(主に店舗情報) 昨年の春~夏にかけて、かわいいゼリー型を求めて「近所のホームセンター」とか「東急ハンズ」とか「ロフト」とか「富澤商店」とか「デパートの上のほう」とか、さんざん探したのですが、わたしの熱い想いとは裏腹に、世の中のお店には、びっくりするくらいゼリー型は置いていませんでした。あるのは、「プリンカップ」「寒天流し函」くらい。手作りおやつ市場としては、今は、ゼリーは完全に冬なのだと思い知りました。東急ハンズに行けば、尾頭付き魚型なんかが売っているだろうと思っていたのに……。
現在は、以前ほどはガツガツしていませんが、ときどきAmazonをのぞいては、ゼリー型市場(?)を偵察しています。アルミ製のものがありますが、アルミは触れ合うときのカシュカシュいう音が苦手で、手が出ません。
あんこ引き立つ☆ミルク抹茶ゼリー
粉ゼラチン+抹茶をお湯少々で溶かして、その上から、人肌に温めた牛乳を加えて、よく混ぜます。ぐるぐる。
冷蔵庫で冷やすと、ゼリーになります。1コマ目となんの変化もないように見えますが、1コマ目は液体、2コマ目は正真正銘の固体です。みなさまにもおなじみの変化です。
あんこをのっけます。
あんこをおいしそうにのっけるのって、とても難しいと気づく、今日。いろいろな画像を見た挙句、こんな中途半端な感じに……。要・精進。
おいしゅうございました。
午後休憩にぴったり☆やさしい味のミルクティーゼリー
アルコールが2日続いたので、今日は穏やかにいきたいと思います。というわけで、ミルクティーをゼリーにします。
とはいえ、ホントは、紅茶はストレートのほうがスキ……。
えい、ぽんっ!
ミルクティーゼリーは初登場☆です! その理由は2行前。
冷えると香りが感じられにくくなるので、紅茶は濃い目に入れるほうがいいと思います(または、茶葉をアールグレイとかにするか)。
仕事やなんやかんやで、もー疲れちゃって、癒されたい、というときは、ミルクティーを甘くするといいと思います。牛乳系の甘い味って、子ども時代の郷愁にひたれる(ような気のする)味です。
ごちそうさまでした☆
でも、やっぱり紅茶はストレートのほうがスキ……。
ゼリーにもアルコールを!再び☆焼酎お湯割りゼリー
これはしょーちゅー。
これはコップに入れた、粉ゼラチン。
お湯を少々入れてかきまぜます。
毎日おんなじことやっているような……。進歩がないって、こわいと思うべきか、そんな日常こそを愛すべきか……。
しょーちゅーを注ぎます。どぽどぽ。よく混ぜて、そのまま冷蔵庫へ、イン!
できた♡
ただの水……、よくて焼酎のお湯割りの冷めたのに見えるかもしれませんが、これは正真正銘、ゼリー。
梅干しなんかのせちゃう。
アップにしても、なんだかわかりにくい。
しょっぱい梅干しが合うゼリーなんて、ほかにないかも。
うししし。
(おさけははたちになってから☆)
ゼリーにもアルコールを!☆リモンチェッロのゼリー
これは水です。
へこんでます……。
それは、賞味期限切れのなせるワザ……。ピンチ、ピンチ!
これはコップに入れた粉ゼラチンです。
さきほどの水を湯にして、注いでまぜます。ぐるぐる。
冷やすとゼリーになります。ただの水のように見えますが、ゼリーです。
これはリモンチェッロ。イタリア生まれの、かわいい顔をして、油断ならない子。
なにしろ、とっても甘いくせに、アルコール度数32度。
ゼリーの上から気前よく注ぎます。どぼどぼ。(お酒ははたちになってから☆)
透明on透明で、わかりにくいですが、追加した分が32度。
いただきます。
うひひ(よっぱらい)。
うそです。これくらいでは、よっぱらいません。
午後の眠気がふっとぶすっぱさ☆グレープフルーツジュースゼリー
初のグレープフルーツ100%登場!(たぶん)
大抵のすっぱさには弱くないと思うのですが、経験上、グレープフルーツのキューッとしたすっぱさには弱いような気がするわたし……。でも、500mlで100円ちょっとの安さに、つい連れて帰ってしまいました。
おや?
パッケージにグレープフルーツとしか書いていないけれど、今のスタンダードは、ピンクグレープフルーツなの?(まあ、写真がピンクグレープフルーツだけれど)。
できたできた。
香りで、すでにすっぱそうな予感……。
ひょーーーーー、すぱーい!!
はっ、はちみち、はちみち。
仕事のまったりした中休みになんかに、ちょうどよいかも。眠気が一気にさめそうです。っていうか、さめました。