作ってすぐ食べれる紅茶ゼリー☆のつもりでしたが通常の紅茶ゼリー
そもそもゼリーは作る工程時間は短いのですが、固まるまでの「時間」が必要です。今日は、「作ってすぐ食べる!」ゼリーを目指して取り組み始めました。
昼の朝ドラが始まったところで作り始めたので、朝ドラ内で食べられたら成功!ということにしましたが、結論からいうと失敗しました。ちなみに、今回の朝ドラは今のところかなり応援しています。
まず紅茶のティーバッグに湯を注ぎ、紅茶が濃くなる3分を利用して……
コップに粉ゼラチンを入れて……
冷え冷えボウルを用意します。
3分後、できた紅茶をゼラチンの上に注いで、いつものようにまぜまぜ。
ゼラチンが溶けたら、今度は冷え冷えボウルに入れて、まぜまぜ。
…………。これで、しばらくまぜていたら、3分と経たず、ふるふるのゼリーになるはずとしばらく信じていたわたし……。あれ、なんか違っているかも? と気づいたのは数分後。
たぶん、これ、外側を冷やすんじゃなくて、ゼリー液の中に氷を入れるんでした……(ゼリー液は濃い目&液体少な目に作っておいて)。
というわけで、あっさり間違いを認めて、ふつーに冷蔵庫にインしました。
そして、ふつーにできあがりました。
でも、最初に急冷したので、色がキレイにできたカモです(紅茶は冷やすと色が濁りがちなのです)。
「作ってすぐ食べれる」は、またいつかチャレンジしようと思いマス。