かおりもごちそう!☆ラズベリーティゼリー
今日の中身はこちらです。ラズベリーティ。これでお茶を入れて、ゼリーにします。
かわいいパッケージですが、中身は、とっても思い切りがよくて(とてもそっけなくて)、ザ・輸入品な感じです。
ぽん!
いい香りで、おいしいです! ベリー系のかげにかくれて、紅茶のかおりがするので、「紅茶がブレンドされているのね……!」と思いましたが……
全然、入っていませんでした。まあそういうことも(往々にして)あります。
何がなくてもこの手がある!☆黒蜜きなこ寒天
というわけでタイトル通り。ただの水を寒天で固めて……。
上から黒蜜をだーとかけ……。
さらに、冷蔵庫でねむっていたきなこをフリフリ。
いただきます。
おいしーです。
でも、本当のところ、黒蜜だけのほうが好きかもです(←とにかく単品ズキ)。
キラキラ女子の春テイスト☆ミックスフルーツジュースゼリー
「これはきっと健康にいい!」「目にいい!」「花粉症にもきっといい!」「まんまやわらかくゆでたにんじんみたい」「ウサビッチ大よろこび」と言い続けながら食べた昨日の“にんじんジュースゼリー”のハードさ(いや、ゼリーだからソフトなんですが)が衝撃だったので、きょうは、もう甘ったれた、軟弱なゼリーしか作りたくない気分でした。
というわけで、こちら。
ラブリ~! 「さくらピーチテイスト♡」なんて、ふだんはぜったい選ばないのですが(スタバでも定番しか頼まない)、弱っていたのでセレクト。だいたい、さくらテイストってなに?
ぽんっ!
パッケージを見ただけではジュースの色はわからず、ピーチということで「白かな~」と想像していましたが、あんずジャムみたいな色でした。
なんていうか軟弱だけど、おいしーです。たしかに、いわゆるさくらテイスト♡
トロピカーナはこういう「ラブリー女子ねらい」が上手ですねー。パッケージも味も、ズバリって感じです。冬限定はこちら(↓)個人的には、味はこっちのほうが好みでした!
発色ピカイチ!☆冬にんじんゼリー
わたしは、ゼリーは純粋に「楽しみとして」&「おやつとして」作っています。健康のためとかそういうのはまったくありません。
でも、どういうわけか、ときとして、こういうのを選んでしまいます。
どん!
なぜ……わたし……?
でも、ちょっとおいしそうな予感もしたのです。「プレミアム」だし、「限定」だし、「ストレート」だし。パッケージのにんじんもピカーッと光っています。にんじんジュースとしては(たぶん)上等ですよ、よ、よ(←エコー)。
ぽんっ!
きれいな色がまぶしーです。大好きなみかんゼリーの上をいくほど☆
ぱくっ。
…………。うむむ。
カロチンいっぱい。健康にすごくよさそーですYO♡
どうして、ときどきこういうことをしてしまうのか、人というのはなかなか奥深いものです。トマトジュース編(↓)
天然バニラでドルチェ感プラス!☆あまい香りのカフェオレゼリー
定例のカフェオレゼリー作り。今日は新アイテムがひそかに登場☆
じゃん。これですよ、これ。お正月に実家からごうだ…つ……もとい、おねだりしてもらってきました。
おフランスからやってきた天然バニラ香料です。とてもよいあまい香りです。
これを、カフェオレゼリーに入れたらとってもおいしくなると思うのですYo。
というわけで、いつものように、①粉ゼラチン+インスタントコーヒーをカップにイン ②少々の熱いお湯でゼラチンを溶かし…… ③あたためたミルクを加えたら……
てきっ! 1滴投下☆
冷蔵庫で冷やし固めてできあがりです。
ふだんのカフェオレゼリーより、あま~いかおりがして、スイーツ感が5倍増しです(見た目はいっしょだけど……)。
おいしーです! でも、自分で期待値をあげすぎたので、ほんとうは「おいぴーーーーー机どんどんどん!」となるくらいかと思っていたのですが、「おいしー!」でした。いや、「おいしー!」でじゅうぶんなんですけれど。
もっとおいしくなるために、ちょっと工夫の余地ありな気がします。
いつでもうれしい☆みかんジュースゼリー
自分的 “King of ゼリー” は、結局、みかんジュースのゼリーなのではないか、と思っている今日このごろ。で。
どん。
ぽん!
つるん。
というわけで、本日も絶賛平常運転です☆
百年に一度の!?☆フレッシュキウイゼリー
ふだんジュースやコーヒーをかためてばかりで、なんの創意工夫も、誇れる作業工程もないこのブログですが、本日は(自分基準で!)そーとーがんばってみました。なにしろ、「料理本」を参照しての制作です。きっと、百年に1度のできごとです。
生のキウイを使った、キウイフルーツゼリーです。作業工程としては、キウイをすりおろして、寒天液とまぜて、かためます。……えっ、ぜんぜんがんばっていない感じ??
キウイ。どん。2個使用。これをすりおろします。
おろし器が「生姜おろし」くらいのミニサイズしかありません……。キウイはやわらかいので、おろしやすいような、おろしにくいような……。
おろしました。こんな感じ。キウイおろすなんて、生まれてはじめて。
そして、最後かも。
水350cc+寒天4gで寒天液を作って、それに「おろしキウイ」と砂糖をまぜます。本に砂糖は「大さじ7」!!って書いてあったけれど、ホントに!? ここは、勝手に大さじ2にしました。(寒天液は熱いので)ビタミンC的には生のまま(ふつーに)食べたほうがよさそう……と、何度も頭によぎる疑問を打ち消しつつ、作業を進めます。
型に入れて放置。寒天なので室温でもかたまります。
できあがり☆ がんばったよ、自分!
もっと鮮やかな色がでるとうれしいけれど、多少、熱も入っているし、まあこんなものかも。
「ふだんと違ったものを作った感」いっぱい(←自己満足)。そして、すごくおいしー!!です。フレッシュさ満点。キウイのツブツブ感も満載。香りもいいです!
でも、二度目はあるかなー。キウイは生で食べたのでいいしなー。
拙ブログを、あかべこライダー(id:akabekoo)さんに紹介していただいたので、いつものパワー80%増しでがんばってみました。ありがとうございます、あかべこライダーさん。
レシピの参照本はこちら! うちにある超・数少ない料理本のうちの1冊です。
p94の「キウイの寒天」です。ちなみに、レシピのキャッチに「キウイ嫌いも思わずにっこり。」とあるのですが、①キウイ嫌いって、メジャー?(ニンジン嫌い、ピーマン嫌い、のように) ②キウイ嫌いなのにわざわざゼリーにしてまでキウイを食べる? と、2点の疑問が浮かびましたが、きっと、著者の奥薗さんの身近に(もしくは編集者の身近に)キウイの苦手な人がいるのでしょう。そして、それにもかかわらず、知り合いにキウイ農家があり、親切心から大量にキウイが送られてきて、家庭にストックされて困ってしまっているのでしょう。と、勝手に推理しました。